矢田石材店の最新情報配信BLOG

お墓職人がつくる墓石専門店

日別: 2019年4月24日

名古屋、刈谷で墓石工事

おはようございます。

矢田石材店の矢田です。

 

昨日は火曜日でした。

CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』
10:30頃~【お墓にかようび】に出演の日。
https://yatasekizai.com/media-3/

 

お墓参りの際、自分の家以外のお墓との付き合い方や、マナーなどをお伝え致しました。

 

墓地でお墓工事をしていますと、お参りの方とよく遭遇します。

最近は暖かくなってきましたので、お会いする頻度も高くなってきています。

少し観察していると、ほほえましい光景もあれば、「え、それはないよ」という場合もございます。

 

微笑ましいのはおばあちゃんが一人でお参りに来て自分の家のお墓に参った後、やかんに水を汲んで、次々とお墓に水をかけてあげているお姿。

水鉢がある場合はそこに、無いお墓は頭や台座に直接そっとかけてあげています。

「お参りするお墓が多くて大変ですね」

とお声がけさせて頂くと、

「みんなあっち行ってしまって、わしが最後だでお水あげとる」

と、元気よく返されました。

地域の墓地なので、周りのお墓もみんな知り合いだという事でした。

 

これは素敵ですね。

墓石屋としては目頭が熱くなります。

 

お亡くなりになられた方にとって、一番うれしいのは、自分の事を思い出してくれること。

ご遺族やお友達がお墓参りに来て、話しかけてくれること以上に嬉しいことはありません。

ぜひ、ご自身のお墓だけではなく、友人・知人のお墓参りも積極的に行なって頂きたいです。

 

ただ、気をつけないといけない事もございます。

 

お花を手向ける場合、出過ぎたことをしてはいけません。

お墓で眠る方のご遺族よりも派手なお花やお供物は厳禁です。

 

お花筒に入っているお花を善意で片づけるときは、傷みがひどい場合だけに致しましょう。

カリカリになっていたら、抜いておいて差し上げましょう。

色が残っていたりする場合はそのままにしておいて下さい。

自分で持ってきたお花が入らない時は、傷んだお花だけ抜きましょう。

間違っても、きれいに活き活きしているお花を抜いて、差し替える事はなさらないように気をつけて下さい。

それを行って良いのは、お墓をお守りしている人だけです。

 

お線香、おローソクに関しては、自由に手向けて下さい。

お供えされた相手も幸せになりますし、手向けたこちら側も功徳を得られます。

 

そして、絶対にやってはいけない事があります。

それは、人様のお供物を持って帰ること。

 

中にはビールやワンカップを、お供物として手向けていらっしゃるご家庭もございます。

その方々がお持ち帰りいただく事が一番望ましいのですが、中には置いていってしまわれる方もいらっしゃいます。

封を開けていないからと油断するのでしょうが、これはいけません。

 

残念なことですが、お賽銭をコソ泥する輩が増えたと、そうおっしゃられるご住職さんもおられます。

墓地もボチボチ物騒です。

いけない事とは知っていても、一線を越えてしまった人にとっては、お供物も立派な食料に見えてしまうそうです。

仏さまのお召し物です。

絶対に窃盗はおやめください。

 

そして、そのような環境をつくらないように、皆さまは必ずお供物をお持ち帰り下さい。

自家のお墓も知人のお墓も一緒です。

 

そしていくら気に入らない方がいるといっても、お墓にいたずらなどは絶対にしてはいけません。

先日とある墓地で、赤いラッカースプレーで真っ赤に塗られたお墓を見かけました。

恐らく、お墓をお守りしている方への恨みでしょうが、器物損壊で捕まってしまう悪質な違法行為です。

何より、お墓で祭られている仏さまへの冒涜になります。

絶対にお止め下さい。

 

最後にまとめますと、自分がされてうれしいことはやって差し上げましょう。

やられたら嫌なことや、不快に思うことはやらないでおきましょう。

 

お墓は家まで訪ねなくても、誰もが亡くなられた人を想ってお参りできる素敵な場所です。

「仏壇は相手に気を使わせてしまうけど、お墓は気兼ねなくお参りに行けるからありがたい

」といわれる方もいます。

 

確かにその通りです。

だからと言って、其々のお墓は公共の施設ではなく、個人の所有物です。

マナーを守って、みんなが気分よくお墓参りできるようにちょっとだけ、お気遣い下さい。

宜しくお願い致します。

 

という事で、ここからは昨日行われましたお墓工事風景のご紹介。

お伺い致しましたのは名古屋市営の八事霊園。

新しくお墓工事の開始です。

まずは重機を使って溝堀です。

きれいに掘り終えました。

砕石を敷き詰め、叩いて締めます。

墓所の構造に合わせて鉄筋を組みます。

コンクリートを流し込みます。

墓石本体用の基礎もつくります。

振動気を使いながら、隅々までコンクリートを流し込みます。

コテで表面を水平に均します。

工事終了です。

数日間養生し、次回は外柵の設置、そして墓石本体の建立となります。

完成を楽しみにしていて下さいね。

 

そして昨日は西尾市、清須市、名古屋市営のみどりが丘公園墓地へ伺ってお打合せ。

皆さま、お時間を頂き誠にありがとうございました。

次回のご提案など楽しみにしていて下さいね。

 

さて本日のお墓工事。

 

と行きたいところですが、あいにくの雨模様。

計画では豊田市で新しくお墓工事の開始となっていますが、どうやら延期の模様です。

 

お伺いしてのお打合せは一宮市へ。

職人たちは工場で石材加工に励みます。

 

今日は落ち着いた一日になりそうですね。

故人が喜ぶ明るく元気なご供養の為、お墓づくりに精進します。

感謝


お墓づくりを行う前に、ぜひ御一読を

『心が強くなるお墓参りのチカラ』

矢田が書いた本です。

詳しい本の御案内はこちらから
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インターネットの本屋さん「アマゾン」でも販売しています。
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