矢田石材店の最新情報配信BLOG

お墓職人がつくる墓石専門店

日別: 2019年2月27日

みよし、小牧で墓石工事

おはようございます。

矢田石材店の矢田です。

 

昨日は火曜日でした。

CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』
10:30頃~【お墓にかようび】に出演の日。
https://yatasekizai.com/media-3/

 

以前、お墓の跡取りさんが居なかったり、途絶えてしまった家のお墓のお守りをしているご親族の方が、どうやってお墓と向き合っていけばよいかというお話をさせて頂きました。

今回はいよいよお墓をどうにか しなければいけない状況になった時、具体的にはどのようにして行けばよいかをお話させて頂きます。

 

まず、いつを目途にお墓を閉じれば良いのか、おさらいを致します。

どんな、お墓も永久に立ち続けているわけではなく、いつかは最後を迎えます。

ではどのタイミングをお墓の最後にするのが望ましいかといえば、 お墓で祭られている方を知っている方が誰も居なくなった時と言われています。

仏教では、33回忌や50回忌を一つの節目として、個別での供養を終えます。

日本の固有信仰では、個別でのお祭をお終えたタイミングで、大きなくくりとしてご先祖さまに融合されます。

その時が個別で建てられたお墓としては役目を終えたといえます。

 

最近のお墓は家単位のお墓が多いので、継承が当たり前のように思えますが、家族を供養するという役目が終われば、お墓が朽ちても問題ありません。

ただ、最近では墓地管理の問題などから、無縁のお墓が自然に朽ちて行くことを良しと致しません。

出来る限りご親族の手で、最後を迎えてあげようという方が増えました。

 

その際の方法としては大きく分けて3つございます。

ひとつ目は自分で何とかする。

ふたつ目はお寺に力を借りる。

三つ目は自然に任せる、という方法です。

 

詳しく解説します。

まずは自分で何とかする方法。

ご自身の跡継ぎが無い方が、自分の手でお墓を閉じるという事ですね。

その際ご遺骨は、合祀して頂けるお寺などに持って行くことが多いみたいです。

 

そしてお寺に任せるケース。

これは永代供養として、お墓そのものも含め、供養の代行を依頼する形式になります。

時にはお墓を片づけて、ご遺骨のみ、個別に期限付きで供養して頂く事もあります。

 

最後は自然に任せる。

自然と朽ちて行くのを待つというケース。

山奥の墓地や地方ではそんなに珍しくない地域もあります。

その際は、お花立や線香、ローソク立てが無い状態にいたします。

お墓参りに行くことが前提ではなく、そこでご先祖様が眠られることを目的として、お墓がただ在るという状態です。

 

日本では昔から、先祖となった祖霊は小高い丘や山腹から私たちを見守ってくれている存在とも伝えられています。

その際の拠り所となるのがお墓ですから、ずっと在り続けられる状態にしておくという考え方です。

 

ただ、最近では年間の管理費用が必要であったり、お参りに来れないお墓は片づけて下さいという規約の有る墓地など、すべてのお墓が放って置いてよいわけではありません。

何れにしても、ひとつの方法だけではなく、今は様々な選択肢があるので、最適な最後のご供養を果たして下さればいいと思います。

どうぞご参考ください。

 

そしてここからは、昨日行われましたお墓工事風景のご紹介。

お伺い致しましたのは、みよし市の地域墓地。

基礎工事を行いました。

まずは穴掘りから。

砕石を敷き詰め、叩いて締めます。

墓所の構造に合わせ、鉄筋を組みます。

振動機を使いながらコンクリートを流し込みます。

コテを使い表面を水平に調節します。

工事終了です。

次回は外柵の設置工事、そして墓石本体へと続きます。

 

続きましては小牧市の寺院さま墓地。

和型墓石の建立工事を行いました。

まずは枠石を設置します。

据え付けた石材に補強金具を取り付けます。

コンクリートの基礎ともつなぎ、地震などの災害に備えます。

続いて墓石本体の設置。

こちらも金具を取り付けます。

ねじれの起こらないように、上下2か所を固定。

基礎ともつなぎます。

石製納骨室の中心は大地と直結。

砕石は綺麗な土に入れ替えられます。

表面は洗砂でほんのりお化粧。

大切な方のご遺骨を納める聖地。

ていねいにつくらせて頂きます。

続いて台座石を設置。

石材が上下に重なる部位には地震対策を施します。

中心には脱落防止の【要石】。

4隅にはゲル状の衝撃吸収材【安震はかもり】を配置。

バック材で四周を囲い、接着剤の結合強度を均一に高めます。

一つだけではなく、色々な施工方法を織り交ぜてお墓を守ります。

石材底面の凹に要石の凸が収まります。

しっかり叩き込んで安定させます。

石材と石材の継ぎ目をシーリングして工事終了。

次回、仕上げ工事を行い完成です。

楽しみにお待ち下さい。

 

そしてお伺いしてのお打合せは東郷町と西尾市へ。

ご来店は岡崎本店、西尾展示場、名古屋ショールームに。

皆さま、お時間を頂き誠にありがとうございました。

次回のご提案など楽しみにしていて下さいね。

 

さて、本日のお墓工事予定です。

お伺い致しますのは名古屋市営の八事霊園。

そして西尾市の地域墓地。

お伺いしてのお打合せは西尾市の寺院さま墓地、岡崎市営墓地へ。

 

今日もにぎやかな一日になりそうですね。

故人が喜ぶ明るく元気なご供養の為、お墓づくりに精進します。

感謝


お墓づくりを行う前に、ぜひ御一読を

『心が強くなるお墓参りのチカラ』

矢田が書いた本です。

詳しい本の御案内はこちらから
→ http://haka.yatasekizai.com/media/chikara.html

インターネットの本屋さん「アマゾン」でも販売しています。
⇒『心が強くなるお墓参りのチカラ』


お墓職人がつくる注文墓石専門店   矢田石材店

フリーダイヤル通話料無料  0120-336-772 (岡崎・西尾・豊川 共通)

岡崎本店 愛知県岡崎市大平町字南田潰28‐1
電話    0564-73-2018
ファックス 0564-73-2058
ご参考→https://yatasekizai.com/access/showroom/

 

西尾展示場 愛知県西尾市徳次町明大寺22-1
電話    0563-65-0773
ファックス 0563-65-0773
ご参考→https://yatasekizai.com/access/nishio/

 

名古屋店 愛知県名古屋市名東区平和が丘2-213
電話    052―768―6620
ファックス 052―768-6647
ご参考→https://yatasekizai.com/access/nagoya/

名古屋店フリーダイヤル 0120-928-014

 

豊川稲荷前展示場 愛知県豊川市旭町15-1
電話    0533-95-9902
ご参考→https://yatasekizai.com/access/toyokawa/

 

営業時間  月~土曜日:8:00~18:00/日曜・祝日:9:00~17:00
※名古屋店は水・木曜は定休日です。
※西尾展示場・豊川稲荷前展示場は自由見学なのでいつでも開いています。

私たちの行動指針=
「自慢したくなるような【誇りあるお墓】をお施主さまと一緒につくる」

お墓づくり情報満載のホームページ→ https://yatasekizai.com/
e-mail: info@yatasekizai.com

矢田石材店BLOG © 2015 tuned by BANDAI
上に戻る