矢田石材店の最新情報配信BLOG

お墓職人がつくる墓石専門店

日別: 2018年8月8日

西尾市、名古屋市、豊田市で墓石工事

おはようございます。

矢田石材店の矢田です。

 

今日は火曜日でした。

CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』
10:30頃~【お墓にかようび】に出演の日です。

→ https://www.yatasekizai.com/media/

 

昨日の放送は、【お墓にかようび】にとって記念の日となりました。

実は、平成24年の10月にスタートして、300回目になります。

3という数字は安定感を意味する数。

なので、このコーナーもやっと安定期に入ってきたかな、という感じ。

引き続き頑張って行きますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

さて、本題に戻ります。

先ほど、3という数字は安定をもたらす数字とお伝えいたしました。

お墓へのお供えも基本は3種類となってございます。

お花・ローソクの灯り・線香の香りの3つです。

 

昨日はその中のうち、香り、すなわちお線香についてお話し致しました。

墓地は場所によっては湿気が多く、雰囲気が暗いところもございます。

なので、お線香を焚くことで、清い香りに包まれて、清々しい気持ちになることが出来ます。

また、お参りする人の身を清めるという意味もあり、祈りの環境づくりには大事なことの一つです。

 

お線香の歴史について紐解いてみましょう。

日本におけるお線香の源流は、聖徳太子の時代から始まっています。

日本に伝わった香木から発展して、お香の調合技術が伝えられ、さらに中国からお線香の製法なども入ってきました。

江戸時代では一般庶民にも【香りを楽しむ文化】として広がったそうです。

 

それで、線香には2つの種類があります。

お寺や家庭で使用されている「匂い線香」

そして、お墓参りなどでよく使用される「杉線香」です。

 

「匂線香」は煙が少なく、長さの種類も豊富で、タブの木の樹皮の粉末が原料で、
白檀や伽羅などの香木や香料を加えて製造された線香。

 

お墓で主流となっている「杉線香」は杉の葉の粉を原料としていて、杉特有の心地よい香りが心を落ち着けてくれます。

煙も多く、この香りがすると【お墓参りだな】と認識される方も多いです。

 

また、線香は1本か2本か3本かと、宗派によって手向ける数が決められています。

一般的にお墓では、一人一本でOK。

宗派ごとで見て行きますと、浄土宗、臨済宗、曹洞宗、日蓮宗は1本です。

天台宗、真言宗は3本です。

ただ、地域性もありますので、気になる方は住職さんにお聞きするといいでしょう。

ちなみに浄土真宗の大谷派、本願寺派は共に線香を立てずに寝かせます。

でもまあ、お墓の場合は、線香立てに収まるように置いて頂ければ問題ありません。

 

お線香に火をつけるときは、まずろうそくに火をつけ、ろうそくの灯明から火を頂きます。

消すときは手のひらであおって消します。

ローソクを消すときも同じですが、人間の口はとにかく悪行を積みやすく、ケガレやすいものなので、仏さまに供えた灯を消すには向いていないということです。

 

色々とお伝えいたしましたが、細かいことを気にするよりは、とにかくお参りして頂くことが重要です。

お線香を焚いて、手を合わせれば気持ちを安定させる効果もございます。

最近ではお線香も種類が豊富で、いろいろな香りのものや、微香・無煙タイプ、形も様々で、周りの環境やお好みに合わせて選ぶことも出来ます。

どうぞご参考ください。

 

ということで、そのお線香を焚く為には、まずお墓づくりということで、昨日は西尾、名古屋、豊田市で墓石工事を行いました。

まずは和型墓石の建立工事。

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土台の設置です。

分割された石材を、組みあわせながら据え付けます。

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据え付けた石材に、補強金具を取り付けます。

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続いて4つ石を設置。

墓石本体の最下層となります。

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4つ石にも補強金具を取り付けます。

各石材、ねじれの起こらないように上下2か所を固定します。

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最深部には、石製納骨室が配置されています。

納骨室の中心は大地と直結。

砕石は綺麗な土に入れ替えられます。

表面は洗砂でほんのりお化粧。

大切な方のご遺骨を納める聖地。

ていねいにつくらせて頂きます。

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4つ石の次は中台を設置します。

ここから上は、無垢石の積み上げになります。

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続いて上台を設置。

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石材が上下に重なる部位には地震対策を施します。

中心には脱落防止の【要石】。

4隅にはゲル状の衝撃吸収材【安震はかもり】を配置。

バック材で四周を囲い、接着剤の結合強度を均一に高めます。

一つだけではなく、色々な施工方法を織り交ぜてお墓を守ります。

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竿石底面の凹に、要石の凸が収まります。

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竿石を叩きこんで安定させます。

傾き、位置、バランスを微調整。

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石材と石材の継ぎ目をシーリングして工事終了です。

残すは仕上げ工事のみ。

完成を楽しみにしていて下さいね。

 

続きましても、和型墓石の建立工事です。

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墓石本体最下層の、4つ石を設置します。

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補強金具を取り付け、固定します。

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石製納骨室の中心は大地と直結。

大切な場所なので、ていねいにつくります。

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中台を据え付けます。

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続いて上台。

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石材が上下に重なる部位には地震対策を施します。

中心には脱落防止の【要石】。

4隅にはゲル状の衝撃吸収材【安震はかもり】を配置。

バック材で四周を囲い、接着剤の結合強度を均一に高めます。

一つだけではなく、色々な施工方法を織り交ぜてお墓を守ります。

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メインの竿石を設置。

慎重に、要石の凸に竿石底面の凹を合わせます。

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竿石を叩きこんで安定させます。

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墓誌を設置し、石材の継ぎ目をシーリングして工事終了となります。

後は仕上げを行い完成です。

期日の無い中、何とか仕上がりそうでよかったです。

あと少しだけお待ち下さい。

 

そして墓石の土台工事。

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コンクリートの基礎表面を削り、下地をつくります。

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芝台を設置します。

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芝台とコンクリートの基礎をつなぎます。

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続いていて、板石を設置します。

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補強金具を取り付けます。

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内部をきれいに整えます。

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周辺を整えて工事終了です。

次回は墓石本体の設置工事となります。

完成を楽しみにしていて下さいね。

 

そして昨日のご来店は午前中に岡崎本店。

午後からは名古屋店にお越し下さいました。

ご予約の方と、自然ご来店の方が重なり、少しバタつきました。

ですが、皆さまお帰りの際にはご満足されたご様子でしたから、良かったです。

どのような疑問や不安も、必ず解消できます。

ご遠慮なくご相談くださいね。

 

さて、本日のお墓工事です。

お伺い致しますのは名古屋市営の八事霊園。

そして、地元岡崎の市営墓地。

刈谷の市営墓地にも伺います。

和型墓石、洋型墓石の建立工事、そして基礎工事を行います。

 

お伺いしてのお打合せは岡崎市内の寺院さま。

そして豊川市へ。

 

今日もにぎやかな一日になりそうですね。

故人が喜ぶ明るく元気なご供養の為、お墓づくりに精進します

感謝


お墓づくりを行う前に、ぜひ御一読を

『心が強くなるお墓参りのチカラ』

矢田が書いた本です。

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※名古屋店は水・木曜は定休日です。
※西尾展示場は自由見学なのでいつでも開いています。

私たちの行動指針=
「自慢したくなるような【誇りあるお墓】をお施主さまと一緒につくる」

お墓づくり情報満載のホームページ→ https://yatasekizai.com/
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