矢田石材店の最新情報配信BLOG

お墓職人がつくる墓石専門店

Date – 2017年12月6日

西尾市と豊明市で墓石工事

おはようございます。

矢田石材店の矢田です。

昨日は火曜日でした。

CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』
10:30頃~【お墓にかようび】に出演の日。

→ http://www.yatasekizai.com/media/

 

先週末まで行われていた、【墓石見学会】での特徴的な傾向について話しました。

お墓の建立についてのご相談の方は、春のお彼岸を目指す方がほとんど。

なので、比較的時間もあることからじっくり腰を据えておられる方が多かったです。

それよりもすでにお墓を守っている方が、年末までに整えたいという依頼が目立ちました。

その中で少し気になる傾向が見受けられました。

お墓の追加彫刻に関しての相談が例年になく多かったのです。

 

お亡くなりになられた方を納骨したけども、まだ戒名を彫っていない。

そういった方が、年末年始のお墓参りの前にきちんとされたいとお越し下さいました。

確かに、知らない方が見たら、放ってある、もしくは供養漏れと思われかねません。

私ども墓石屋としても、早めに彫って、お墓を整えて新年を迎え頂きたいと願います。

 

そして、ご彫刻のご相談が増える理由を考えてみました。

第一に、お墓をつくった石材店と交渉していた当人がお亡くなりになったため、どこに頼んだのか分からない。

続いて、分かったけども、すでに廃業している。

そういった理由から、どこに相談したらいいか分からないという方が多いみたいです。

少し宣伝になってしまいますが、矢田石材店はうち以外でつくったお墓のお直しなども承っています。

ご遠慮なく相談ください。

 

話を戻しまして、通常お墓がある方は、49日に納骨をされるまでに彫るのが、この辺りでは一般的です。

浄土真宗では35日になります。

ちなみに戒名については宗派によって別の呼び方の場合もあります。

ややこしいので、今回は亡くなられた方が頂くお名前全般を指して、【戒名】といわせて頂きます。

49日の法要を逃してしまった方は春・秋のお彼岸、お盆、年末年始など、親戚の方たちが集まる機会を見計らって、それまでにしっかり整えておけば良いと思います。

刻む場所は竿石と呼ばれる一番上のお石の右側面。

もしくは後、左側面になります。

墓誌、霊標と呼ばれる、墓石の横に建てられた石の板に刻む場合もございます。

 

元々お墓は、亡くなった方の名前を正面に刻み、その方を想い供養するためにつくられます。

なので、お墓で祭られている方のお名前を刻むというのは基本中の基本。

ただ、近年は個人のお墓を次々つくるほど墓地が広くなかったり、手に入れた墓地にお墓が一つしか建てられないという状況です。

そういった理由から、個人のお墓から、しだいに夫婦を祭る夫婦墓になり、家族を祭る家墓になってきました。

家墓になりますと、正面には個人の戒名ではなく、○○家の墓や○○家先祖代々と刻みます。

もしくは宗派のしきたりに沿って、南無阿弥陀仏・何妙法蓮華経などを刻みます。

結果的に本体正面には戒名が刻まれなくなり、右側や後ろ、墓誌に彫るようになりました。

 

戒名以外に刻まれる情報といたしましては、はお亡くなりになられた年月日=お命日、生前のお名前=俗名。

そして何歳でお亡くなりになられたのかという、御年を刻みます。

宗派や地域のしきたりによって細かい表現の違いはあると思いますが、基本はこの4項目です。

お仏壇にあるお位牌や過去帳と合わせた表現方法が基本になります。

故人さまの個人情報ですね。

刻む文字が確定している場合は、まだまだ年内間に合います。

気になる方は遠慮なくご相談ください。

無理な時は正直に無理とお伝えも致しますが、なるべくお墓のご不安事を、来年まで持ち越さないようにして頂きたいと思います。

 

ということで、年内完成を目指しているお墓づくり。

昨日は西尾市の寺院さま墓地へ伺いました。

和型墓石の建立工事です。

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先回の工事でつくらせて頂いた、舞台型の納骨室に天板を設置します。

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続いて台座石の運搬風景。

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細い道に板を敷いて、石材を回転させながら運びます。

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墓所まで運んだ石材を順番に積み上げます。

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石材が上下に重なる部位には地震対策を施します。

中心には脱落防止の【要石】。

4隅にはゲル状の衝撃吸収材【安震はかもり】を配置。

バック材で四周を囲い、接着剤の結合強度を均一に高めます。

一つだけではなく、色々な施工方法を織り交ぜてお墓を守ります。

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続いてスリン台を設置。

息を合わせて水平に。

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メインの竿石を据え付けます。

石を叩き込みながら、位置、傾き、バランスを微調整します。

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石材と石材の継ぎ目をシーリングして工事終了です。

残すは仕上げ工事のみ。

完成を楽しみにしていて下さいね。

 

続きましては豊明市の地域墓地。

新しくお墓工事の開始です。

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まずは穴掘りから。

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きれいに掘り終えました。

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砕石を敷き詰め叩いて締めます。

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墓所の構造に合わせて、鉄筋を組みます。

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きれいに組み終えました。

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振動機を使いながらコンクリートを流し込みます。

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表面を固めながら、水平に均します。

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工事終了です。

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シートを被せ養生します。

次回は外柵の設置工事。

そして墓石本体へと続きます。

出来上がりが楽しみですね。

ワクワクしながらお待ち下さい。

 

さて、本日のお墓工事です。

お伺いいたしますのは、名古屋市の平和公園墓地。

そして豊田市の古瀬間墓地。

どちらもお墓の改修工事です。

 

お伺いしてのお打合せは安城市、大府市、阿久比町、そして小牧市へ。

安城市では完成したお墓への開眼・納骨式が営まれます。

今日もにぎやかな一日になりそうですね。

故人が喜ぶ明るく元気なご供養のため、お墓づくりに精進します。

感謝


お墓づくりを行う前に、ぜひ御一読を

『心が強くなるお墓参りのチカラ』

矢田が書いた本です。

詳しい本の御案内はこちらから
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※西尾展示場は自由見学なのでいつでも開いています。

私たちの行動指針=
「自慢したくなるような【誇りあるお墓】をお施主さまと一緒につくる」

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