矢田石材店の最新情報配信BLOG

お墓職人がつくる墓石専門店

Date – 2017年8月9日

岡崎、知立で墓石工事

おはようございます。

矢田石材店の矢田です。

 

昨日は火曜日でした。

CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』
10:30頃~【お墓にかようび】に出演の日。

→ http://www.yatasekizai.com/media/

リスナーさんからのご質問にお答え致しました。

 

質問は3つ。


お墓の一番上の石が10センチほど欠けています。
子供は直した方がいいと言いますが、私はそのままでもよいと思っています。
どちらが正しいのでしょうか?


開眼供養、お精入れとは何ですか?

3戒名彫刻はいつ入れたらいいでしょうか?

以上です。

順番にお答えしましょう。

 

まず、欠けたお墓について。

お墓の素材である石材は一度欠けたら元に戻ることは絶対にありません。

人間のキズと違って、放っていたらいつの間にか直っていたという事はないです。

そして、お墓事に正しい、正しくないは有りません。

どちらの方が皆さんにとって幸せにつながるか、です。

ただ、このご状況からすると、お子さんが直したいと仰っているならば、直した方がいいですね。

せっかくお子さんがお墓に関心があるのですから、それを親が否定してはいけません。

今後、お墓を守って行く時間が長いのは、若い世代になるのですから、従いましょう。

具体的な話になりますが、10センチも欠けているというご状況だと、少し削って目立たなくするとか、パテで埋めるとか、そんなレベルではありません。

無くなった部分の石を調達して、上手く結合するか、欠けた部材そのものを新調して取り換えるしかありません。

いずれにしても、実物を拝見しないとこれ以上のアドバイスは難しいので、ご興味ありましたら、お声がけ頂いて墓地までご案内ください。

ご相談電話 → 0120-336-772

 

そして二つ目の質問について。

開眼供養、お精入れについてということ。

通常はお寺の住職さんなどにお越し頂いて、お墓に入魂、魂を入れて頂くお経を上げて頂く儀式全般の事を言います。

宗派によって、建碑式と言ったり、入魂式、開眼供養、お精入れ、お墓開きなど地域によってもタイトルは変わりますが、行うことは同じです。

お墓の完成をみんなで祝い、お亡くなりになった故人さまやご先祖様をまつり、感謝をし、お墓を守って行く決意を行う儀式です。

お墓が完成した後は、納骨する仏様がいらっしゃらなくても開眼供養、お精入れをぜひ行って下さい。

より一層お墓を愛してあげることが出来るはずです。

 

そして、3つ目の戒名を刻むのはいつが良いかというご相談。

いつにしたらいいでしょうかという質問には、先送りしたいという意図があります。

もしそうならば、ご自由にという返事になります。

ご状況が分からないので安易な事は言えませんが、刻まなければいけない方がすでにいらっしゃる中でのご質問であれば、すぐに刻んであげた方が、仏さまも喜びますし、周りのご家族、ご親族からも、やるべきことをやられたんだなと、認められるはずです。

お墓事は基本的に気になり始めたらすぐに行ってしまう方が、気持ちは晴れます。

何か悪いことがあっても、お墓を大切にしているから、ご先祖様のご加護を請けられる、守ってくれるはず、という信念が生まれます。

なるべく早く手配して、お墓を整えて頂ければ、きっとお気持ちも整ってくるはずです。

先送りせずに、お墓と向き合って頂けたらありがたいですね。

ご家族の中で、お墓を守る責務を背負ってのご相談と思います。

基本的にはどんな選択をしても、それに理由があれば間違いでありません。

自信をもってお墓をお守り続けて下さい。

がんばりましょう!

 

という事で、ここからは頑張った結果のお墓づくり。

まず、ご紹介は地元岡崎の寺院墓地。

五輪塔の再建、洋型墓石の建立工事を行いました。

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まずは大型の墓誌を設置。

墓所の配置を考え、今回は墓詩からです。

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続いて五輪塔の芝台を設置。

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隣では、洋型墓石設置のための下地作りが、同時進行で始まりました。

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4つ石を組み、金具で固定します。

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ねじれの起こらないように、上下2か所を固定します。

基礎のコンクリートとも繋ぎ、地震などからお墓を守ります。

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こちらは五輪塔の芝台。

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お預かりしていた般若心経、地元のお土等を戻します。

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続いて台座石を設置。

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蓮華台、地輪、水輪と積み上げます。

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頂上部の空・風輪を設置。

五輪塔の完成です。

そして洋型墓石。

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4つ石内部には石製納骨室を配置します。

お骨壺のまま納骨致しますので、ふた付の納骨室です。

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石材が上下に重なる部位には地震対策を施します。

中心には脱落防止の【要石】。

4隅にはゲル状の衝撃吸収材【安震はかもり】を配置。

バック材で四周を囲い、接着剤の結合強度を均一に高めます。

一つだけではなく、色々な施工方法を織り交ぜてお墓を守ります。

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お施主様たちが見守って下さる中、メインの竿石を設置。

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石材と石材の継ぎ目をシーリングして工事終了。

いつの間にか、辺りは真っ暗です。

続きは本日の工事で。

 

そして知立市では新しくお墓工事が始まりました。

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まずは穴掘りです。

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綺麗に掘り終えました。

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砕石を敷き詰め、機械で叩き地盤を固めます。

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墓所の構造に合わせ、鉄筋を組みます。

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振動機を使いながらコンクリートを流し込みます。

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コテで表面を水平に均しながら固めます。

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工事終了です。

数日の養生を経て、次回は外柵の設置。

お墓の完成を楽しみにお待ちくださいね。

 

ご来店は名古屋ショールーム。

午後からは日進市、安城市へ伺ってお打合せを行いました。

 

こちらは西尾市で完成したお墓。

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香川県の庵治石極上でつくられたお墓。

凄まじい存在感です。

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お施主さまの手で、お墓をお守りするさらしを巻きつけて頂きました。

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保護カバーを被せ、開眼・納骨の日まで養生します。

素敵なお墓づくりでした。

引き続きお式のお手伝い、そしてお墓守として、どうぞよろしくお願い致します。

 

さて、本日のお墓工事です。

お伺いいたしますのは先ほどのご紹介にもあった、岡崎の寺院さま墓地。

昨日の続き、お墓を仕上げていきます。

そして岡崎の地域墓地。

こちらでは墓石の外柵設置工事が行われます。

同じく地元岡崎の市営墓地。

新しく始まるお墓工事です。

まずは基礎工事。

 

お墓を守る、墓守団の仕事もお盆前は今日で完了の予定。

人知れずお墓を守り続けていますが、この時期は特に忙しい。

 

ご来店は岡崎に午前・午後とご予約を頂いてます。

お伺いしての打合せは豊田市へ。

今日もにぎやかな一日になりそうですね。

故人が喜ぶ明るく元気なご供養のため、お墓づくりに精進します。

感謝


お墓づくりを行う前に、ぜひ御一読を

『心が強くなるお墓参りのチカラ』

矢田が書いた本です。

詳しい本の御案内はこちらから
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私たちの行動指針=
「自慢したくなるような【誇りあるお墓】をお施主さまと一緒につくる」

お墓づくり情報満載のホームページ→ http://yatasekizai.com/
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