矢田石材店の最新情報配信BLOG

お墓職人がつくる墓石専門店

Date – 2017年5月24日

豊田市、弥富市で墓石工事

おはようございます。

矢田石材店の矢田です。

昨日は火曜日でしたね。

CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』
10:30頃~【お墓にかようび】に出演の日。

→ http://www.yatasekizai.com/media/

中国出張で仕入れた情報をお伝えいたしました。

中国へは夜出発して、深夜に到着し、翌日に工場を回り、次の日にパッと帰ってくるという、いつもながらの強行軍です。

お伺いしたのは、中国の南の方に位置いたします福建省。

沖縄と同じくらいの緯度。

なので、この辺りよりも3、4度暑いです。

今回の出張目的は3つあります。

ひとつは最近中国から加工されてくる石材の精度が落ちていたので、原因究明と改善策を一緒に調べる事。

そして、ふたつめは輸入されてくる石材の状況を把握することです。

ここ数年、中国の鉱山は次々と閉山して、使える石がコロコロ変わります。

私たちが良く使う石も、近々閉山されると聞きまして、代わりとなる石を幾つかみつくろってきました。

具体的には中国山間部の石や、インド原産の石です。

もうしばらくすると、新しく使う予定の石材が到着いたします。

その時は改めてご紹介させて頂きます。

そして3つ目の目的です。

3月に修行を終えて愛媛に帰った弟子の竹原に、中国の石材業者を紹介することです。

彼は愛媛に帰って頑張っているのですが、地元での話を聞くとうちで仕事していた時の倍くらいの仕入れ価格。

なので、せっかく修業したのであれば、技術だけではなく、矢田石材店のネットワークも使ってもらおうという趣旨です。

矢田はとんぼ返りだったのですが、彼はその後数日も滞在いたしました。

それなりの成果があったみたいで、

【これからが楽しみです】

と、喜んでいました。

師匠と弟子は、どこまで行っても師匠と弟子ですから。

今後も陰ながら応援していきます。

と、今回の目的はほぼほぼ達成できたのですが、変わったことがありました。

空港で両手すべての指紋を取られたり、空港やホテルに入る時、やたらとバックの中身を調べられたりとセキュリティチェックが何しろ厳しかったのです。

現地の方になぜなんだと聞いたところ、大きな会議があって、諸々厳しいらしいという話。

しかも、今回は実は序の口。

本番は8月末から9月の頭にかけて、中国以外の国のトップが何人か集まって会議を行うらしいです。

それですごいのが、その間は会議場近辺の会社や工場や業務停止。

さらに、会議場の近くに住む人は、国からお金をもらって、遠くへ旅行に行くそうです。

とにかく人が多すぎるので、安全のために人為的に減らすそうです。

テロなども起こっていて、物騒なので安全対策にも力が入っています。

日本では行えない方法で、さすがだなと思いました。

このような状況なので、8月末から9月前半は、中国の石材加工場も止まってしまいます。

矢田石材店としてはその間、海外の石材はなるべく使わずに、日本の石を今以上に使っていく計画。

もしくは納期を多めにとって頂くことをお願いする予定です。

どうかその節はよろしくご理解下さい。

よろしくお願い致します。

さて、ここからは昨日行われましたお墓工事のご紹介。

お伺いいたしましたのは豊田市営の古瀬間墓地。
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まずは土台となる芝台を設置。

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芝台内部の石製納骨室。

ていねいなご供養のため、花崗岩でつくり、大地と直結。20170524 (8)

墓石本体の最下層となる4つ石を設置。

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ご遺骨を坪のまま保管できるよう、石のフタを取り付けます。

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続いて中台を設置。

ここからは無垢の石材を積み上げて行きます。
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石材が上下に重なる部位には地震対策を施します

中心には脱落防止の【要石】。

4隅にはゲル状の衝撃吸収材【安震はかもり】を配置。

バック材で四周を囲い、接着剤の結合強度を均一に高めます。

一つだけではなく、色々な施工方法を織り交ぜてお墓を守ります。

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メインの竿石を設置して、位置、傾き、バランスを微調整します。

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工事終了です。

次回、仕上げを行い完成の予定です。

出来上がりを楽しみにしていて下さい。

続いては、弥富市の寺院墓地で行われたお墓工事のご紹介。
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こちらの墓所で仕事を行います。

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まずは傷んだコンクリートをはがします。

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続いて穴掘りです。

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綺麗に掘り終えました。

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砕石を敷き詰め、叩いて締めます。

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墓所の構造に合わせて鉄筋を組みます。

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振動機を使いながらコンクリートを流し込みます。

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表面を水平に均して工事終了です。

次回は外柵の設置、そして墓石本体へと続きます。

完成を楽しみにお待ち下さい。

始まるお墓づくりがあれば、終わるお墓づくりもあります。

続いては地元岡崎の市営墓地で行われました、完成した墓石への納骨式のご様子。20170524 (2)

お式が始まる前の状態。

お供物などが捧げられています。

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静かな墓地に祝詞が響き渡ります。

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ご遺骨をお墓に納めて頂きます。

最期のお別れ。

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式を終えたお墓。

神式で行われましたお墓づくり。

引き続きお墓守として、変わらぬお付き合いをお願い致します。

そして昨日は午前中に名古屋店、午後からは岡崎店にご来客さま。

お越し下さった皆さま、本当にありがとうございます。

次回のご提案を楽しみにしていて下さい。

さて、本日のお墓工事予定です。

お伺い致しますのは蒲郡市の寺院さま墓地。

新しく始まるお墓工事です。

そして刈谷の市営墓地。

こちらは和型墓石の建立工事を行います。

早朝、午前と立て続けに岡崎店にご来客さま。

お伺いしてのお墓づくりのお打合せは豊田市と西尾市へ。

今日もにぎやかな一日になりそうですね。

故人が喜ぶ明るく元気なご供養のため、お墓づくりに精進します。

感謝


お墓づくりを行う前に、ぜひ御一読を

『心が強くなるお墓参りのチカラ』

矢田が書いた本です。

詳しい本の御案内はこちらから
→ http://haka.yatasekizai.com/media/chikara.html
インターネットの本屋さん「アマゾン」でも販売しています。
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営業時間  月~土曜日:8:00~18:00/日曜・祝日:9:00~17:00
※名古屋店は水・木曜は定休日です。

私たちの行動指針=
「自慢したくなるような【誇りあるお墓】をお施主さまと一緒につくる」

お墓づくり情報満載のホームページ→ http://yatasekizai.com/
e-mail: info@yatasekizai.com

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