神宮

おはようございます。

矢田石材店の矢田です。

行ってきました。

伊勢神宮。

正式名称は【伊勢】を付けずに『神宮』と教えてもらいました。

その結果、カッコつけて本ブログのタイトルを『神宮』にしています。

我ながら浅い思考。

今回は5年ほど前に出版したときからのご縁がきっかけ。

と言いますのも、その時本を出した出版社が、実は伊勢神宮参拝の常連。

そして、最近神社に詳しい著者と何やら企画をしているそうです。

で、矢田にもお誘いが来たので、一緒に参加いたしました。

正式な御垣内参拝と御神楽を伴ってのご祈祷。

外宮から内宮のほぼすべての宮を参拝。

まさに神宮参拝のフルコース。

朝から晩まで神に浸りました。

天照大御神（あまてらすおおみかみ）の食事を司る豊受大御神（とようけのおおみかみ）が祭られています。

衣食住、産業に後利益があるという話。

必死に拝みました。

気が引き締まります。

ちなみに外宮は左側通行。

内宮は右側通行だそうです。

なぜなのかは諸説あるそうですが、一つ言えることは規則をつくれば人は従い、理路整然となる。

流石です。

御神楽、正式参拝はもちろん撮影禁止。

どうだったかを一言で表せば、

【足が痛い】。

何の意味かは、お会いしたときにでも聞いて下さい。

そしてこの人、

矢田が対等気取りなのが鼻に付きます。

売れた部数で言えば、おそらく十倍の開きがあると思われます。

もちろん完敗。

さて、その他、色んなことを改めて学びました。

神宮への参拝から、お墓、先祖供養へ活かせるヒントも山のように頂きました。

良きご縁に感謝です。

そして、当時矢田の書籍づくりを担当してくれていた編集者、そして編集長、共に退社してしまいましたが、出版社と著者として、ご縁がつながっていて良かったと思った次第です。

太くて重いご縁。

そして、細くても長いご縁。

人生には両方必要であり、どちらも大切にするものだと、改めて思い知りました。

本当に感謝です。

ありがとうございました。

さて、矢田が会社の代表として神宮参拝中も、優秀な仲間がお墓づくりを粛々と続けてくれています。

昨日はお墓づくり始まりの儀【石割式】が一件。

そして午後からは岡崎、名古屋へご来店が続きました。

ありがとうございます。

さて、今日のお墓づくりです。

お伺いしてのお打合せは豊田市へ。

午前・午後と岡崎店にはご来店予約を頂いてます。

名古屋店は午前中に来店のご予約。

そして完成したお墓への開眼・納骨式が盛りだくさんです。

新城市、蒲郡市、そして地元岡崎市で2件です。

午後には石割式も行われます。

今日も暑い中、熱いお墓三昧な一日になりそうですね。

故人が喜ぶ明るく元気なご供養のため、お墓づくりに精進します。

感謝

生まれてはじめて食べました！

【赤福氷】

おいしかったです！

そういえば、うちの社員にも同じような名前の人がいたような・・・・・。

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お墓づくりを行う前に、ぜひ御一読を

『心が強くなるお墓参りのチカラ』

矢田が書いた本です。

詳しい本の御案内はこちらから
→　http://haka.yatasekizai.com/media/chikara.html
インターネットの本屋さん「アマゾン」でも販売しています。
⇒『心が強くなるお墓参りのチカラ』

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私たちの行動指針＝
「自慢したくなるような【誇りあるお墓】をお施主さまと一緒につくる」

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